軽く触った感想
パソコンを新調したので早速スターレゾナンス(台湾版)のテストに参加してみることに。
ストーリーはとにかく序盤の会話が冗長すぎる。正直ここはブループロトコルのほうがマシだと感じた。ゲーム始まってコイン亭の1階に降りて会話を始めるのだが、中身がない会話を延々と繰り返すせいで本当にテンポが悪い。早く街を散策させてほしいと思いながら話を聞き流していた。

目が死んでいるコイン亭の店主。ブルプロと違って言動も見た目もモブに変貌している。

ネームドの見た目はいい感じ。だがネームド間でもグラのクオリティに格差を感じる場面も。
※ricebollは自キャラ名。どうせ1週間でデータが消えるので適当につけた。
それと操作感はブルプロと変化なし。戦闘エフェクトはしょぼいと感じたがブルプロよりは戦っている感じがする。
キャラクタークリエイト
またキャラクリはブルプロより数倍パワーアップしていると思った。いじれる部位が増えたことで、よりキャラクターの幅が広がっている。
ただ明らかに可愛い髪形が解放式のようで少し窮屈に感じた。正式サービス版では一部有料コンテンツとして扱われているらしいが1つくらいは無料で使わせて欲しかった。バトルよりキャラクリゲーを重視して遊ぶ人もいそう。※自分もそのひとり。
やや課金圧は高いという声も聞くが、総じて好きなキャラをクリエイトして遊べる点は魅力なので日本でもサービスが始まったら遊んでみたいと思った。

我ながら可愛いキャラが作れたがこちらの髪型は有料のようでキャラクリ画面でしか設定できなかった。ブルプロの時には無い髪形なので今後の実装物にも期待が持てる点も◎。
ちなみに男キャラも軽く試したが、いまいちカッコいいパーツがなかったので正式版でも女キャラを使う予定。